福原千鶴ブログ-直感センサ

福原千鶴(石井千鶴)の演奏予定

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2月8日(月) 博士審査演奏会

博士修了の演奏会をいたします。

2月8日(月)
15時から
芸大奏楽堂(上野公園ではなく芸大の構内にあります)
長唄「翁千歳三番叟」(45分くらい)
入場無料 
1000席あるので(笑)お誘い合わせの上お越しいただけると嬉しいです。

大先輩たちに助演をお願いしています。
昨日も歌舞伎の公演の合間をぬって合わせをして頂きました。

唄    東音山口太郎
     東音味見純 
     杵屋巳之助 
     東音村尾俊和

三味線  東音塚原勝利
     東音山口聡 
     東音穂積大志
 上調子 東音高橋智久
             
囃子 笛  福原徹秋
   胴脇 島村聖香
   頭取 石井千鶴
   胴先 盧 慶順
   大鼓 堅田喜代実
   太鼓 望月太左衛


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  1. 2010/01/17(日) 00:11:14|
  2. 演奏
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「宇宙戦艦ヤマト復活編」

泣ける映画で泣いたためしがないのですが、「宇宙戦艦ヤマト」大号泣でした。
ファンの方には申し訳ないですが、ヤマトを見るのは初めてです。今までの物語は知らないというのに体調悪いのかと思うくらい泣きました。
むしろ、「宇宙戦艦ヤマト」ではないのかもしれないです。原案石原さんだし。
沈められてしまった戦艦大和に対する日本人のトラウマを払拭する物語という見方もあるようですね。
復活したヤマトが発進する場面で「さらば~地球よ~」という詞だけでしゃくりあげました。そうだよね、完結編でヤマトの艦長は自分は二度と地球に帰れない覚悟で…地球を守るため…人類の希望を、うぅ…
泣き止まない自分に驚きましたが、同じタイミングで映画館に複数のすすり泣く声が響いてました。
私には戦争経験はないけれど戦争ものの蓄積は相当あり、ちょっとスイッチに触られるだけでぶぁーっと感情が湧きます。
ストーリーは、あからさまに某大国を批判し、武士道を語る異星人が味方してくれて、最後は妖怪人間も出てくる、かなりな展開でしたが まぁいいや。
古代艦長は徹頭徹尾人格者で好感。
サブキャラのノリの古臭さに絶句。ファンサービスか何か?

木村拓哉主演のヤマトも、結構楽しみです。
  1. 2010/01/06(水) 00:44:48|
  2. 観劇
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「ANJINイングリッシュサムライ」観劇

本年もよろしくお願いいたします。

一週間前くらいに「ANJINイングリッシュサムライ」を観て来ました。
(以下内容に触れます)

アダムス、後の三浦按針(オーウェンティール)と徳川家康(市村正親)、その通訳をつとめるドメニコ(藤原竜也)の物語です。
日本に漂着したアダムスは、船や大砲に関する知識の豊富さから家康に重用されます。妻子の待つイギリスへの帰国の願いを聞き届けられず、その内に日本で妻子を持ち按針という名前も与えられます。しかし秀忠の治世では按針は存在価値が失われ…。
按針は徳川家康のわがままに付き合わされてイギリスにも日本にも居場所を失ったようにも見えますが、家康が非常に丁寧に描かれていて好感を持たざるを得ませんでした。
未知のものへの好奇心、平和に対する情熱、家臣への配慮、期待ゆえの息子との軋轢、権力者の孤独。特に目新しい解釈ではありませんが、説得力がありました。
豊臣家の幼い国松を助けたいけれど処刑しなければ、と国松と語り合うところも、悲惨というよりその選択しかないと納得してしまいました。死んだ方が救われる身分や状況の人が存在した時代だと思います。命の軽視ではなくて尊厳が生きる意味に直結していると感じられました。
国松に「自分も間もなく死ぬから天国で友達になろう」と言うのも子供に対する方便ばかりでなく本心からに見えました。際限ない猜疑心や虚無感にうんざりして、利発でまっすぐな心許せる友人とのんびり過ごしたいと思うのは無理からぬことだと思います。


イエズス会の司祭があまりにも極悪非道で苦笑でした。

按針は粗野で適当な船乗りから日本人より日本的な武士に鮮やかに大変身しました。

ドメニコの見所は「司祭なのに戦で侍の血が騒いじゃうなぁ」とわくわくしているところと、宗教上の奇跡を熱く語るところでした。期待や喜びの表現に、客席を巻き込む伝染力があるんですよね。
  1. 2010/01/04(月) 00:47:41|
  2. 観劇
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