福原千鶴ブログ-直感センサ

福原千鶴(石井千鶴)の演奏予定

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初春大歌舞伎

先月、歌舞伎座で初春大歌舞伎の夜の部を観ました。
「京鹿子娘道成寺」を一列目で観ることができ、感激でした。
勘三郎さんとも目が合った気がするくらいでした。
(2/8の下記の演奏で助演してくださる方たちも舞台に出ていらして、「一列目にいたでしょ」ってばれてました。)
踊りがとても細やかで、振りで笑わせるところもあり(普通はそうしないところで)、どれだけこの本番に至るまでに時間や気持ちをかけているか、普段の暮らしの中で芸事のことを考え体に染み付いているかということに思いを馳せました。宴席での振る舞いとか馬鹿やってる時とかそういうことも血肉になっているに違いないです。
時事ネタコーナーでは浅田真央ちゃんについてとMc cafeのCMについてのネタがありました。
「切られ与三」も良かったです。"世話物"(武家や貴族階級を中心にした時代物に対し,一般民衆の事件を主題にした社会劇のこと)が好きかもと思う今日この頃です。弁天小僧も萌えです。美形の盗人、悪人は昔から人気があるのが、今と変わらないなーとなんだかおもしろいです。
福助さんが白粉を塗る件で「洗顔は大事よ~」とおっしゃっていたのが印象に残りました。
ラストは、お富さんのお兄さんずいぶん物わかりがいいなと思う中あっさり終わりました。
原作では続くらしいのですが、今の形の方がよいのかも。




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  1. 2010/02/03(水) 19:33:08|
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「宇宙戦艦ヤマト復活編」

泣ける映画で泣いたためしがないのですが、「宇宙戦艦ヤマト」大号泣でした。
ファンの方には申し訳ないですが、ヤマトを見るのは初めてです。今までの物語は知らないというのに体調悪いのかと思うくらい泣きました。
むしろ、「宇宙戦艦ヤマト」ではないのかもしれないです。原案石原さんだし。
沈められてしまった戦艦大和に対する日本人のトラウマを払拭する物語という見方もあるようですね。
復活したヤマトが発進する場面で「さらば~地球よ~」という詞だけでしゃくりあげました。そうだよね、完結編でヤマトの艦長は自分は二度と地球に帰れない覚悟で…地球を守るため…人類の希望を、うぅ…
泣き止まない自分に驚きましたが、同じタイミングで映画館に複数のすすり泣く声が響いてました。
私には戦争経験はないけれど戦争ものの蓄積は相当あり、ちょっとスイッチに触られるだけでぶぁーっと感情が湧きます。
ストーリーは、あからさまに某大国を批判し、武士道を語る異星人が味方してくれて、最後は妖怪人間も出てくる、かなりな展開でしたが まぁいいや。
古代艦長は徹頭徹尾人格者で好感。
サブキャラのノリの古臭さに絶句。ファンサービスか何か?

木村拓哉主演のヤマトも、結構楽しみです。
  1. 2010/01/06(水) 00:44:48|
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「ANJINイングリッシュサムライ」観劇

本年もよろしくお願いいたします。

一週間前くらいに「ANJINイングリッシュサムライ」を観て来ました。
(以下内容に触れます)

アダムス、後の三浦按針(オーウェンティール)と徳川家康(市村正親)、その通訳をつとめるドメニコ(藤原竜也)の物語です。
日本に漂着したアダムスは、船や大砲に関する知識の豊富さから家康に重用されます。妻子の待つイギリスへの帰国の願いを聞き届けられず、その内に日本で妻子を持ち按針という名前も与えられます。しかし秀忠の治世では按針は存在価値が失われ…。
按針は徳川家康のわがままに付き合わされてイギリスにも日本にも居場所を失ったようにも見えますが、家康が非常に丁寧に描かれていて好感を持たざるを得ませんでした。
未知のものへの好奇心、平和に対する情熱、家臣への配慮、期待ゆえの息子との軋轢、権力者の孤独。特に目新しい解釈ではありませんが、説得力がありました。
豊臣家の幼い国松を助けたいけれど処刑しなければ、と国松と語り合うところも、悲惨というよりその選択しかないと納得してしまいました。死んだ方が救われる身分や状況の人が存在した時代だと思います。命の軽視ではなくて尊厳が生きる意味に直結していると感じられました。
国松に「自分も間もなく死ぬから天国で友達になろう」と言うのも子供に対する方便ばかりでなく本心からに見えました。際限ない猜疑心や虚無感にうんざりして、利発でまっすぐな心許せる友人とのんびり過ごしたいと思うのは無理からぬことだと思います。


イエズス会の司祭があまりにも極悪非道で苦笑でした。

按針は粗野で適当な船乗りから日本人より日本的な武士に鮮やかに大変身しました。

ドメニコの見所は「司祭なのに戦で侍の血が騒いじゃうなぁ」とわくわくしているところと、宗教上の奇跡を熱く語るところでした。期待や喜びの表現に、客席を巻き込む伝染力があるんですよね。
  1. 2010/01/04(月) 00:47:41|
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映画「カイジ」を観ました。

だいぶ先日「カイジ」を観ました。
福本伸行×藤原竜也なので観ない訳にはいかないだろうということで。
といっても福本伸行氏についてはまだ特段詳しい訳でなく、「銀と金」を読んでやっぱり面白いなと思ったのと、たまにアニメの「カイジ」を観て気になっていたくらいです。
中学生のとき数学の先生に勧められたのですが、絵が苦手と思って読んでいませんでした。

映画よかったです。全体的にやりすぎとか、くささを若干心配していましたが、元々の話にテンションがあるし、皆が熱いので違和感がなかったです。
松尾スズキさん印象的でした。
カイジもダメ加減と、筋の通った人間性との同居が魅力的でした。
展開などにつっこみどころがないでもないですが、幅広い方が楽しめるかと。

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↑カイジ特集

  1. 2009/11/11(水) 11:19:13|
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

数日前「エヴァ」の「」を観ました。
いやぁー、ものすごく面白かったです。
アニメという表現媒体によほどのアレルギーがなければ、誰もが楽しめるんじゃないかと思ったくらいです。
めちゃめちゃにやられたりするけど、観賞後は爽快感が残ります。エヴァの映画で。
庵野監督の私小説的側面もある作品と思っているので、気持ち悪くないシンジくんを見ると、驚くと同時になんだか心温まります。


  1. 2009/07/05(日) 02:29:02|
  2. 観劇
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